ロシア:輸入できなくなった石炭掘削機械の代替を国内生産へ

掲載日:2022年6月30日

6月8日付の現地報道によれば、チェリャビンスク州のコペイスク機械製造工場は、2022年春にロシアへの供給を停止したスウェーデンSandvikの製品に代わる石炭採掘用掘削機械を開発した。輸入品とは異なり、自動制御システムが含まれるものであるとのこと。すべてのプロセスについてモニタリングが行われ、取得したデータは通信チャネルを介して指令室にリモートで送られる。

同工場取締役会のスクロフ会長は、この掘削機械を年間60台生産する用意があると述べた。また価格は、輸入品より10~15%安くなるとしている。

(モスクワ事務所 屋敷 真理子)

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