豪州:QLD州政府議会、石炭ロイヤルティの新税率追加に関する修正法案を反対投票なしで可決

掲載日:2022年7月7日

6月27日付の地元メディアによると、QLD州政府の議会が、石炭ロイヤルティの新税率追加に関する条文を含めた修正法案「Revenue Legislation Amendment Bill 2022」を、2022年6月24日に可決したことが明らかになった。

同条文は、同政府が2022/23年度予算案において発表した、石炭ロイヤルティの新たな税率に基づくものであり、同法案の可決によって、QLD州では2022年7月1日より、石炭価格175豪ドル/トン超~225豪ドル/トンに20%、225豪ドル/トン超~300豪ドル/トンに30%、300豪ドル/トン超に40%の新税率が、現行の100豪ドル/トン以下に対する7%、100豪ドル/トン超~150豪ドル/トンに対する12.5%、150豪ドル/トン超に対する15%の税率に加えて適用されることになる。

同政府によると、同議会では、同条文に対して反対の票を投じた議員はいなかったとされている。

(シドニー事務所 Whatmore 康子)

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