コロンビア:ゲリラ組織FARCとの和平交渉停止

掲載日:2014年12月11日

コロンビア:ゲリラ組織FARCとの和平交渉停止 (PDF : 116KB)

2014年11月17日付け業界紙、地元紙によると、2014年11月16日に陸軍将軍はじめ軍関係者3名が Choco 県内でゲリラ組織コロンビア革命軍(FARC)に誘拐されたことを受け、Santos 大統領は、2012年から続けてきた同組織との和平対話を停止する決定を下した。
その後2014年11月30日に誘拐されていた軍関係者3名が無事解放されたことを受け、政府交渉団は FARC との話合い再開のため12月1日に再度キューバに向かうこととなった。
なお、 FARC との和平交渉では2012年に6項目について合意されていたが、同合意には武装闘争停止は含まれていなかった。
ここ数年、 FARC および民族解放軍(ELN)は石油施設、電力インフラ、鉱山企業が使用する鉄道などを襲撃している。

(リマ事務所 岨中真洋)

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