ロシア：極東海洋港、貨物取扱量
掲載日：2015年10月9日
現地報道によれば、2015年1～8月のロシア極東の海洋港の貨物取扱量は、前年同時期比3.7%増の1億1,240万トンであった。
取扱量が増えた港は、ボストーチヌィ港 :13.7%増、4340万トン、ワニノ港 :2.5%増、1,770万トン、デ・カストリ港 :29.3%増、670万トン。取扱量を減らした港は、ナホトカ港 :1.9%減、1,390万トン、プリゴロドノエ港 :2.4%減、1,060万トン、ウラジオストク港 :20.3%減、830万トン、ポシェト港 :12.5%減、420万トン。
取扱量が増えた港は、ボストーチヌィ港 :13.7%増、4340万トン、ワニノ港 :2.5%増、1,770万トン、デ・カストリ港 :29.3%増、670万トン。取扱量を減らした港は、ナホトカ港 :1.9%減、1,390万トン、プリゴロドノエ港 :2.4%減、1,060万トン、ウラジオストク港 :20.3%減、830万トン、ポシェト港 :12.5%減、420万トン。
（モスクワ事務所 屋敷真理子）
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