ロシア:ポシェト商業港、SDS社と石炭積み出し契約を締結

掲載日:2016年2月25日

ロシア:ポシェト商業港、SDS社と石炭積み出し契約を締結 (PDF : 106KB)

2月15日の現地報道によれば、メチェル社傘下のポシェト商業港は SDS-Ugol 社と石炭積み出し契約(最大5万t/月)を締結した。同港社長は、現在の石炭需要低下の中で、顧客の多様化、及び輸出先の拡大がきわめて重要であるとしている。
メチェル社の発表によれば、同契約の枠内で、すでに石炭を積んだ数船が韓国向けに出港した、とのことである。
ポシェト商業港は2015年12月、ロシア鉄道ロジスティクス社と輸送サービス契約を締結し、第三者の石炭輸出積み出しの開始を発表していた。今後数年で、第三者の石炭の割合を、貨物取扱量の20%に引き上げる計画である。2015年の石炭輸出量は510万tだった。

(モスクワ事務所 屋敷真理子)

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